Compositor: & Katsuya / Takuya
プーカーゲームならうでにおぼえがある
じんせいだってよくにたもんだろ
だいふろしきおひろげてもおれはまけたことない
てもとにカードをひきつけレートはたかめで
ワンピアフルハウスでもひょうじょうをかえずに
しんりだましあいされないもおなじように
なにをもとめきずつけあってぐんのなかできずなめあって
だれかのためにいきるなんてわずらわしかった
おとなたちはよごれてるなんていまのがきにはいわせないぞ
ちいさなまよいもなかったきみにあうまであうまであうまで
すなをかむようなあじけないはずだった
うしろがみをひかれたこともなかった
こどものころのおもいでにあいじょうはなかったから
ゆうはつしたふしぜんなきもちにあわすかおがなかった
このおもいになはないだろう
コントロールふんおうに
すべてがうそみたいにひかれあったものどうし
こわれるほどにだきしめあってたがいのやみをてらしあって
ひつようとしてたてにないカードをもとめあうように
たしかめるようにさらけだしてふるえてこどくきえさって
ひきかえにしょうはいのゆくえのおそれのかげがさした
Yo ! ready go on show down
おもったいじょうにいきることはむずかしくていやけがさしていた
みらいはもうはりのむしろだとおもってた
おもったいじょうにわらうことはむずかしくてきらいだった
おいていかれることにおそれはなかった
こわれるほどのあいというきけんなカードをてにしたんだ
このいちまいがねがうものかみをほろぼすかときのうんしだい